今日は嫌なことがあった。
帰宅してすぐにぶんすけにさし餌をして、「ぶんすけえ。」と、ドラえもんに泣きつくのび太のようにぶんすけに泣きついた。
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ぶんすけは話を聞いて相槌を叩いてくれるわけでもなく、慰めの言葉をかけてくれるわけでもなかった。
ただピョンと手に乗って、よちよちと上がってきて、手に入り込んですやすやと眠りだした。
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それを見て(ああ...愛しすぎる...もうどうでもいいや...)となってしまったので、ぶんすけはすごい。文鳥は世界平和への第一歩かもしれない。



そのあと、恋人から電話がかかってきたので出ると、「どうしたん?」と聞いてくれたので、今日あった出来事を話した。
恋人は話を聞いてくれ、「気にしなや。ちゃんとやってることは俺がわかってるから。」と言ってくれたので、またしても今日あった嫌なことがどうでもよくなってしまった。恋人にはノーベル平和賞を贈りたい。


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明日もなんとかやっていきましょう。

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関西サイクルスポーツセンターをご存知だろうか。
大阪の河内長野にある、自転車をテーマにしたちょっとした遊園地だ。本当に”ちょっとした”遊園地で、ペダルを漕ぎながら地上25mくらいの高さまで上がり、そのまま一気に下降するよくわからないアトラクションや、本当に”ちょっとした”ジェットコースターがある。

その中でもメインは、変わり種自転車だ。
私は変わり種自転車に乗りたくてたまらなかった。変な鳥や気持ち悪いタコの自転車や、キリン、ハート形、二人乗りや四人乗りのよくわからない自転車などが100台くらい置いてあり、自由に乗って遊べる。顧客は子どもだ。対象年齢も基本的に子どもだろう。それでも私は乗りたかった。


私は1ヶ月ほど前からずっと恋人に、「関西サイクルスポーツセンター行きたい!このキリンの自転車乗りたい!行きたいよ行きたいよ行こうよ」とねだっていた。
正直ただの自転車パーク(アトラクション付き)なので、もしかしたら恋人はそんなに行きたくなかったかもしれない。でも私の恋人はとても優しいのでわざわざ河内長野までついてきてくれた。優しい。
なんばから乗り換えて30分ほど、バスに乗り換えて20分ほどというアクセスの悪さにも耐えてくれた。


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山だ。完全に山。ものすごいど田舎に来てしまった。
しかし普段周りに山や緑がない街に住んでいる私ははしゃいでいた。「山や!山やで!」と当たり前のことを興奮して言うくらいにははしゃいでいた。


到着してすぐに、前日頑張って作ったお弁当を披露した。
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唐揚げは冷凍だが、他は割と頑張って作った。意識高い系サンドウィッチも作ったし、巷で流行りのサバサンドも作った。去年、恋人と行った森道市場というフェスで食べたサバサンドが美味しかったのでそれを思い出して頑張ってみた。おにぎりは握ってたらなんかどんどんでかくなった。
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恋人はおいしいと言って全部食べてくれた。嬉しい。


ピクニック気分を味わった後は、遠くから見えていた謎のアトラクションに向かった。
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ペダルを漕いで一番上まで上がり、その後一気に下降するという、現代ではなかなかお目にかかれない人力アトラクションだ。

かなり高いところまで上がり、大阪を一望できるくらいの高さから一気に下降する。最初は舐めてかかってたけど、意外と高くておもしろかった。ただ上にあがるまで、汗だくになってこがなければならない。
恋人は高所恐怖症らしく、怖がっていた。


その後、待ちに待った変わり種自転車へ。
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楽しい。そしてかわいい。何よりかわいい。かわいいのが一番だ。よくわからない自転車もいっぱいあって、それがまたかわいい。
自転車は奪い合いなので、ハートやキリンなど人気の自転車は子どもと奪い合いになる。何回か人が乗り終わった後のキリンの自転車にダッシュしたが、子どもとの奪い合いになったので仕方なく折れた。私は大人だからしょうがない。
しばらく待っていたら奪い合いになることなくキリンに乗れたのでとても満足した。

散々いろんな自転車に乗った後、二人乗り自転車に乗った。
二人乗り自転車に乗った瞬間、頭文字D的な血が騒ぎ、「よっしゃいくで!」「ワイスピ(ワイルドスピード)や!」「前の子どもに負けたらあかんで!」と言いながら二人で汗だくで自転車をこいだ。タイヤの直径もペダルも小さいのでキコキコとしか進まなかったが、ちゃっちいワイスピ気分を味わった。楽しかった。

それからちょっとしたジェットコースターに乗ってなんばへ戻った。

お腹が空いていたので”ペリーのいくら丼”に行くと、なぜか珍しくその日は並んでなかったので入店。
プチプチ食感のイクラと脂の乗ったイクラのハーフ&ハーフを注文。イクラ丼なのに安くて美味しい。
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お腹いっぱいになった後は自宅に帰って映画を見たりしていた。
目当ての自転車にも乗れたし、ピクニック気分で楽しい一日だった。
恋人とのお出かけは毎回楽しいので最高。


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2018年5月17日。
職場でひたすらキーボードを打っていた私は、ある欲求の高まりによりもはやキーボード入力ハイに陥っていた。
(文鳥....文鳥飼いたい...文鳥に懐かれたい...文鳥飼いたい飼いたい飼いたい!!!懐かれたい懐かれたい懐かれたい!!!)


文鳥を飼いたい欲求を爆発させながら仕事を終えた私は、すぐに近所のペットショップへチャリを爆走させた。

鳥コーナーに辿り着き、生後1ヶ月と少し程の文鳥を目の前にした時、私の理性は崩壊した。
(買うしかない...!仕事が手につかない!しかも手乗りにするのに適したさし餌時期のヒナ!買いだ!飼いだ!!!)


文鳥の雛と錦華鳥が数匹入ったケージには、桜文鳥と白文鳥のヒナがいた。
私は飼うならペンギンのような配色がかわいい桜文鳥と決めていたので、桜文鳥の雛を観察する。

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ブチ切れている桜文鳥と錦華鳥の中で一際輝く、落ち着き払ったインテリジェンスな雰囲気を醸し出した桜文鳥がいた。

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「ぶんすけ、君に決めた!!!」





そしてペットショップのお姉さんに必要なものを教えてもらい、ちょうどさし餌の時間だったので見学してお会計。

小さな箱に入れられたかわいいかわいい桜文鳥の雛は、ちょっと間違えたら死んでしまうのではないかと思い、抜き足差し足で文鳥にストレスがかからないように家路についた。普段の2倍の時間がかかった。



家について一切音を立てない文鳥が入った箱を開けてみる。
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めちゃくちゃ怯えてた。

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ヒナの間は藁を敷いた鳥かごでさし餌をしながら育てる。

早速買って来たものをセットして、文鳥をそっと入れてやる。この時点で手に乗ってくれた。
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ペットショップのお姉さんが教えてくれた、”文鳥が気持ちいいところ”をなでてやると、気持ちよさそうに目を細める。やばい。めちゃくちゃかわいい。
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そして新居に入居した文鳥。

その後はそっとしておくと、羽に首をうずめて眠り出した。

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なんだこいつめちゃくちゃかわいいやないか。

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その後もしばらくよちよち歩いた後、ケージの角が落ち着いたのか、ケージの角で倒れこむように寝てしまった。なんやこいつめちゃくちゃかわいいやないか。

さし餌の時間までに名前を考えたところ、ぶんすけとプンプンが最終候補に残った。ツイートしたところぶんすけ票が多かったのでぶんすけに決定。
これからは私がぶんすけの親になるんだ。大切に大切に育てよう。と思った。


そしてさし餌の時間。
パウダーフードを煮沸して冷ましたお湯に混ぜ、人肌くらいに冷ましたものに乳酸菌、ビタミンを入れて、注射器のようなさし餌専用の器具で吸い取る。

いざさし餌。
さし餌の注射器を見つけた瞬間に今までの静けさとは打って変わってけたたましく鳴くぶんすけ。
初のさし餌に若干の緊張を覚えながら、文鳥を手に乗せてさし餌をする。
口をパクパクさせて餌を欲しがるぶんすけは、よくネイチャー系番組で見るようなひな鳥そのものだった。親鳥の気分だ。

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この時は初めてのさし餌なのでかなり下手くそだったと思う。それでもパクパク食べてくれるぶんすけに、初めて母性を覚える。愛せる。確信した。

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さし餌が終わると打って変わって大人しくなったぶんすけ、太ももに降りてきて探検。
よちよち歩く姿が死ぬほどかわいい。

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ほら。死ぬほどかわいい。


そしてぶんすけはケージに戻り、すやすやと眠り出した。
それを観察している時も、女性ホルモンとドーパミンとセロトニンがドバドバ出ていた。昇天しそう。

文鳥がこんなに可愛くて、癒される生き物だとは思ってなかった。本当に可愛い。

これからぶんすけの記録としてブログを書いていこうと思う。たぶんぶんすけ以外のことも書いちゃうけど。ああぶんすけ可愛い。


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