土曜日は恋人とおでかけした。
梅田で落ち合い「万引き家族」を観るはずだったが、雨と低気圧でしんどかったのでやめた。

恋人が阪神百貨店で”うるおう小鳥ガーデン”というイベントがやっていると聞いたので阪神百貨店に向かった。
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想像以上の人の多さで、レジには長蛇の列がなしていた。あんなに小鳥人口がいるとは思ってなかったので驚いた。あのお客さん達はみんな小鳥を飼っているのだろうか。小鳥を飼っていないとなかなか小鳥のイベントに行こうとは思わない気がする。そうなると、大阪にはあんなに小鳥を飼っている人がいるということだ。すごい。

ブースには小鳥の雑貨がたくさんあった。
特に何も買わずにぐるっとまわっただけだったが、とにかく小鳥人口の多さにびっくりした。



それからマルビルのタワレコに向かい、恋人がTom Mischの新譜を買った。私も聴きたかったアルバムなので、帰宅して速攻私のiTunesに取り込むことになった。
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トムミッシュゲット。やったぜ。


マルビルを出て適当に歩いていたら大丸にたどり着き、サンリオショップがあったことを思い出したので寄ることにした。
最近サンリオのかわいさに気付いてしまった。サンリオはすごい。幼心に戻してくれる。原点に帰った気持ちになる。


私の推しはポチャッコとタキシードサム。
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たぶん犬のキャラクターの中で一番かわいいし、鳥のキャラクターの中で一番かわいい。


ポチャッコのポーチが売っていたので買ってしまった。
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中のキラキラスパンコールがわっさわっさと動く。全体的にパステルカラーでかわいい。ポチャッコはとってもかわいい。




大丸を出て外に出ると雨が止んでいた。
お腹も空いてきていたのでまたしても中津に向かった。

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絶対に怪しい占い屋や、

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細い路地を探検したり、

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シャッター商店街を歩いた。

この中津のシャッター商店街はおもしろかった。ほとんどシャッターが閉まっているのだが、新しい店もたくさんあった。お洒落なギャラリーやかなりディープそうなレコード屋、こじんまりとしたパン屋、バル、明らかに一級のそれとわかる一級建築士の事務所などがあり、古いガタガタの商店街に新しい個性豊かな店舗が入っているのがすごく良かった。



今回はダイヤモンドビリヤニでご飯を食べることにした。
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ビリヤニはずっと食べてみたかった。ダイヤモンドビリヤニのビリヤニはかなり美味しいと聞いていたので楽しみにしていた。

どうせなら違う種類を頼もうということで、私は骨つきチキンのビリヤニを、恋人は海老のビリヤニを頼んだ。
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炊き上がるまでに15分かかるということで、まずこれが出てくる。
上からカレーソース、ヨーグルトソース、カシューナッツ、フライドオニオン、海老の甘辛煮、野菜を和えたものと生玉ねぎ、ゆで卵だ。

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いよいよ私のチキンビリヤニ が運ばれてきた。
タイ米より細い米をスパイスとカレーで炊き上げてあり、上にのった手羽先がほろほろだった。インドの炊き込みご飯だ。
メニューによると”インドの宝石ごはん”らしい。
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恋人の頼んだ海老ビリヤニは、スパイスとバターで炊いてある。大きい海老が三尾くらい入っていた気がする。

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お盆の空いているところにビリヤニをのせて食べる。





...んー、あんまり美味しくない。
結構スパイスの効いたカレーもよく食べる私だが、このビリヤニのスパイスはあまり好みではなかった。
チキンビリヤニは特にスパイスが効いていて、途中で食べるのをやめてしまった。
「もう食べられない...」と言うと、恋人が海老ビリヤニを譲ってくれた。
海老ビリヤニは少しパエリアのような感じがあり、チキンビリヤニより美味しかった。
恋人の残りの海老ビリヤニは全部私の腹の中におさまった。
恋人はというと、チキンビリヤニと格闘してくれていた。

結局チキンビリヤニをすこし残して店を出た。
店員の外国人のお兄さんがすごくいい笑顔で「アリガトゴザイマシター!」と言ってくれた。
母国語が通じない国で、一生懸命言葉を覚えて一生懸命働いて、満面の笑みで送り出してくれるお兄さんを見ると、ビリヤニを残した私の心は傷んだ。でもしょうがない。あれは食べきれない。量的にも味的にも。



そして中津駅に着き、ホームで電車を待っていると、私がスマホを店に忘れたことに気づいた。私はよくスマホを店に忘れる。常習犯だ。恋人にも何回も注意されているのにまた忘れてしまった。
「ちょっと取ってくるからホームにいといて!」と言い残し、ダッシュで店に戻った。
「スマホ忘れてないですか?」と、さっきの笑顔が素敵な店員さんに聞くと、
「携帯!ワスレテタヨ!ヨカタネ!」と満面の笑みでスマホを渡してくれた。
私も満面の笑みで「ありがとうございます!」と言って、ダッシュで恋人の元へ戻った。
恋人には怒られてしまった。これからは確認しよう。本当に確認します。



家に帰ると恋人はすぐさまぶんすけをケージから出して遊んでいた。
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ぶんすけはずっと恋人の指の毛やすね毛を引っこ抜いていた。
もう恋人のことが”毛”にしか見えないようだ。
嬉々として恋人のありとあらゆる毛を引っ張り、「痛い痛い痛い!」という絶叫を聞いて楽しんでいるようだった。
それを見て私も「もっと引っ張ったれ!やれ!ついでにうんちもしたれ!」とぶんすけを応援した。海老ビリヤニを譲ってくれた人に対する態度がこれだ。スマホも忘れるし。恋人はよくできた恋人だなあ。と今これを書いていて思った。


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