昨日はずっと泣いていた。
悲しくなることがあった。
親のことなのだが、すごく悲しくなって、
ぶんすけを放鳥したままずっと泣いていた。



ぶんすけは、私の様子がおかしいと思ったのか、最初はかまってかまってと手に頭をこすりつけてきた。
しかし私はそれどころではない。
ここ最近の出来事の中でも相当心が落ち込み、悲しくてしょうがなかったのだ。
かまってほしそうなぶんすけを放置してずっと泣いていると、急に肩に止まってきた。
そして、私の目から顎に流れ続ける涙をちゅーちゅー吸っていた。
まるで慰められているかのようで、私は愛しさと悲しさで一杯になって、また泣いた。
涙はしょっぱいので、文鳥には塩分過多だと思い何回か肩から下ろしたが、それでも何回も肩に乗って、涙を吸ってくれていた。
なんて可愛い子だろう。
きっと、水分を見たらつついたり吸ってしまう習性があるのだろう。
それでも私には、ぶんすけが私を心配して慰めてくれているように感じた。


せっかくぶんすけが慰めてくれているのに、私の涙は止まらず、最終的にはほぼ過呼吸のようになってしまった。
嗚咽しながらばあちゃんに電話した。ばあちゃんと話したら大丈夫。落ち着く。と思ったのかもしれない。
電話が繋がった瞬間にしゃくりあげた孫の声を聞いたばあちゃんは、「どうしたの!?何があったの!?」とびっくりしていた。
2分ほど喋れずにしゃくりあげていたが、ばあちゃんは「落ち着いて。大丈夫やから。何があったの?ばあちゃんに教えて?」と優しく声をかけてくれていた。
落ち着いてきた私は、今日あったこと、親への感情、私の不甲斐なさ、悲しいと感じることを泣きながら話した。
なぜか話している時はちゃんと自分の考えや思っていること、なぜ悲しいと感じるのか、などをきちんと話せた。
大抵こういう時は支離滅裂になるのだが、ばあちゃんに電話する前に20分くらい泣いていたので思考が整理されたのかもしれない。

ばあちゃんは、「あっち(親)が悪いのに、あんたが申し訳なくなることなんてこれっぽっちもない。」
「あんたは何一つ迷惑かけてないのになんでそんなこと言われなあかんのや。」
「大丈夫。泣かんといて。あんなんのために泣くなんてあほらしいで。」
「元気出して。強くなり。」
と慰めて、元気付けてくれた。

そのおかげで涙が止まった。
ばあちゃんに電話してから22分後、ようやく涙が止まって大丈夫になった。



「ありがとう。ばあちゃんのおかげで大丈夫になったよ。」

と言って電話を切った。
しばらくは大丈夫だったのだが、また涙が出てきてしまった。


そうしたら、恋人から電話があった。
最初は「大丈夫だよ大丈夫。」と言っていたが、やっぱり全然大丈夫じゃなくなり、やっぱり泣きながら今日のことを話した。
恋人は黙って聞いてくれ、優しい言葉をかけてくれた。
その後は今日は何をしたの?とか、暑かったね。とか、そんな話をしていた。
そのおかげで本当に涙が止まった。

電話を切った後、恋人はラインで嬉しい、優しい言葉をくれたので、泣かずに眠れた。


朝起きたら目が腫れてすごいことになっていた。
合計1時間くらい泣いていたので当たり前だ。
ふたえ幅がこれでもかというくらい広くなっていた。

昨日あれだけ泣いたおかげで、今日は落ち込まずに、いつも通りに過ごせた。



帰ってきてから昨日のことを思い出して、ばあちゃんへの愛が止まらなくなったので、急にこんなラインをしてしまった。
祖母離れができていない。いい大人なのに。
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大好きだ。




ぶんすけは、換羽がだいぶ進んで頭がほぼ真っ黒になった。
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おにぎりみたいで可愛い。食べちゃいたい。


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目元周りはまだ換羽が終わってない。
アイラインを引いているようだ。
男の子だけどレディーボーイなのだ。


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