大乱闘スマッシュブラザーズだ。
これはもう大乱闘スマッシュブラザーズでしかない。
大乱闘スマッシュブラザーズをやったことはないが、これは大乱闘スマッシュブラザーズだと思う。
ぶんすけと私の攻防。
爪を切りたい者と爪を切らせたくない者の争い。
いやー!つらかった!つらかったよ私は。


初めて一人で保定してぶんすけの爪切りもしようと思ったんですよ。ぶんすけの爪が伸びてて、顔に乗られるだけで針を刺されているかのように痛い。
前回は恋人に手伝ってもらったし、前々回も恋人に手伝ってもらった。
今回は一人だ。
今週の土日は恋人と会わないので、助けてはもらえない。


帰宅してすぐに私はぶんすけをカナリーシード(好物の餌)で誘い込んだ。
やつは手のひらのカナリーシードに夢中だ。
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いまだ!!
捕らえろ!!!



私の手は、私が記憶している中で一番素早く動いた。0.1秒レベルで審査したらボルトより速い可能性もある。そのレベルの素早い動きをしていた。

しかしぶんすけはその速さを凌駕する動きで私の攻撃をかわした。
なんということだ。
(こいつ、やりよるわ...)と心の中で感嘆しながら、再度ぶんすけににじりよった。



いまだ!!!



と、決死の覚悟で挑んだ。
正直、こんなことをしていたらぶんすけに嫌われてしまうのではないかという恐怖で泣きそうになりながらぶんすけ捕獲作戦を実行していた。
(嫌われたくない。どんな手を使っても嫌われたくない。誰に嫌われようともぶんすけには嫌われたくない。)
そんな気持ちから、やはり保定の締めが甘かったのだろう。
ぶんすけはやすやすと私の指から逃れた。


これを5回くらい繰り返した。


ツイッターに「うっうっ、保定ができない」と弱音ツイートをした後、
ぶんすけに「わかった。今日はここまでにしといてやろう。これで最期だ。」
と言い保定に挑んだ。



すると、今度はうまく保定ができた!

肩の上で締めている指の締め付けが緩かったので逃げられてしまっていたらしい。
ググって20サイトくらいアクセスした結果、”文鳥は横隔膜で呼吸しているのでお腹や胸は締め付けてはいけないが、肩の上は押さえ込むように締め付けなければすぐに抜け出せてしまう”という知識を得た。
心を鬼にして少し肩の上の指を締め付けると、なんとか上手くいった。


どうなることかと思った。
これ以上爪を伸ばしてはいけないが、爪を切らせたくないぶんすけに無理やりするのはいけない気がした。
結果的に無理やりしてもよかった。
ぶんすけは嫌かもしれないが、ぶんすけ自身も止まり木に止まりやすくなるし、何かにひっかかったりもしない。
私も痛い思いをせずにすむ。


よかったよかった。これでひと段落だ。



ところで、文鳥の飼い主さん達はこの爪切りの罪悪感や、嫌われたくない心とどう向き合っているのだろうか。
そして爪切りはどのくらいのペースでしているのか。

私はなにせ新米飼い主のため、よくわからないまま手探りでしている。
もしよければ、文鳥や鳥を飼っている方がいらしたらコメントで教えて欲しいです。






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これから爪を切られるとはつゆにも思わず、犬夜叉を読んでいる私に興味津々で近づいてきたぶんすけ。



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ページを千切られた。
愛してるから許してあげよう。



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ぶんすけ「四魂の玉は私があの世に持ってゆく。」


私「頼んだぞ。」



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