ばあちゃんが、せっかく私が名付けた「ぶんすけ」という名前を無視して勝手に「チュンチュン」と呼ぶ。
チュンチュンではない。ぶんすけだ。
だいたい私の周りは人の文鳥に好き勝手名前をつけがちだ。
ぶんのすけ、とかピッピ、とかピー助とか、チュンチュン。
全部違う。ぶんすけなのに。
でも「チュンチュン」は可愛くて気に入ったので、ぶんすけのあだ名にしてあげよう。


今週末はばあちゃんの家に帰省した。
またしてもハートフルキャリーと保冷バッグに詰め込まれたぶんすけは、2時間の長旅に出ることとなった。
さぞ怖かろうと思って気を揉んでいたのだが、当の本人は全然怖くないらしく、阪急の車内で「ピチュイーヨ ピチュイーヨ」とさえずっていた。
ぶんすけがさえずりまくるせいで、阪急車内の乗客の視線を独り占めしてしまった。
(私は気にしてませんよ。なにか問題でも?)の顔で乗り切った。


IMG_3777
阪急電車と文鳥。






ばあちゃんの家に着いた途端、大喜びで出てくるぶんすけ。
IMG_3787
かなりハイテンションで、躁ですか?といった感じだった。




ばあちゃんの家にも慣れたもんで、すぐにばあちゃんとじいちゃんのところへ行って毛繕いしていた。緊張しないタイプらしい。
IMG_3813
IMG_3815



ぶんすけが縦横無尽に毛繕いする姿が撮れた。
IMG_3816
IMG_3818
IMG_3819
IMG_3820
IMG_3821
よくこんなに首が回るものだ。



ばあちゃんちに置いてある電子ピアノを弾いていたら、ぶんすけが楽しそうにさえずっていた。
IMG_3833
最初は足の上で控えめにさえずっていたのだが、次第に慣れ始め、しまいには鍵盤の上で私の邪魔をしたり、キャルキャル言うようになった。



キャルキャルいいながら合いの手にピーヨと入れてくる。嫌なのか好きなのかはっきりしてほしい。



久しぶりにピアノを弾いて楽しかった。



FullSizeRender
夜ごはんは松茸ご飯と鯵のたたきと鶏のたたき。
今年初の松茸ご飯だったが、せっかくのおかずなので白米が食べたかった。
私は基本醤油をつけるおかずには白米を合わせたいタイプだ。
松茸がゴロゴロ入っていて、香りもよく、高い松茸なのだろうことはわかったが、なんせ安舌なので白米でも十分だった。
せっかく食べさせてくれた祖父母心がわからぬ孫だ。



そして2日目は近江牛の焼肉。
IMG_3851
めちゃくちゃ美味い。
肉はやはり高い物が美味しいのだなとわかる。
普段こんな肉はとてもじゃないけど買えないが、じいちゃん達が贅沢させてくれた。


この分厚い肉を見て。
こんなのあと1年くらいは食べれないな。
FullSizeRender


ばあちゃんの家でたらふく美味しいものを食べ、何もないど田舎でひたすらぐだぐだしたら元気になった。



この一週間を乗り切れば、三連休は旅行だ。
とっても楽しみ。