ぶんすけと一緒に暮らし始めてから10日が経った。
毎日ぶんすけにさし餌をするのが楽しみで、さし餌に使うお湯を沸騰させて冷ましたり、乳酸菌とクロレラとビタミンを混ぜたり、そんな手間も手間とすら感じないくらいに私はぶんすけを可愛がっている。これはもう愛だろう。完全に愛だ。たぶん地震が起きても私は貴重品や財布、通帳などには目もくれず、ぶんすけを連れて逃げるだろう。

最近のぶんすけは、手より肩が好きなようで、ケージから出すとぴょんぴょんと腕を歩きながら上がってきて、真っ先に私の肩に止まる。
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そして肩に止まって首のや唇を散々つつき、Tシャツを引っ張りながらうんちをする。
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うんちすら愛しい。全然許せる。
むしろ、(健康にすくすく育ってるな。よし。)という気持ちになる。文鳥を飼う前は限りなくゼロに近かった母性が急激に目覚め始めている気がする。 


ぶんすけを適当に体の上に乗せたまま、スマホを見てラインやツイッターをしていると、必ず私が動かしている親指の上に止まって邪魔をしてくる。しょうがないので空いている手の親指で文章を打つのだが、そうすると片足をまたその親指に乗せてくる。
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八方塞がりだ。動かせない。ラインが送れない。(こいつ...賢い...わかってやがる...)と思いながらも、私にラインを送らせないぶんすけがかわいくてかわいくて、結局メロメロになったまま親指から降りてくれるのを待つ。ラインは頻繁に既読無視になる。私から既読無視されている人は、今頃あいつぶんすけに邪魔されてるな...と思ってほしい。


この前の放鳥時は、手の上に乗ってもらおうと思って手をぶんすけの前に出していたのだが、全く上に乗ってくれなかった。
5分ほど手の横にくっついていたので、(もう今日は手に乗りたくないんだな)と思い、「今日は乗りたくない気分ですか?わかりました...」と言って手をスッと横にどかすと、ぶんすけもスッ...と手にぴったりくっついてきた。おもしろくなった私は、その動作を5回ほど繰り返したのだが、何回手を引いてもぴったりくっついてくる。手には乗りたくないけど手には触っていたいらしい。焦らすのが上手い。可愛い。


ある日、ぶんすけは朝のさし餌を食べ終えてからしばらく手の上でリラックスしていた。仕事に行く時間になったのでケージに帰らせようとしても手の中から出ようとしない。
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「いやや...出たくない...仕事行かんといて...」と言われていると錯覚した私は、「ごめんなごめんな...もう行かなぶんすけのご飯買ってあげられへんねんで...人間界では遅刻の理由が文鳥は許されへんねんで...」とぶんすけに謝った。完全にぶんすけに翻弄されている。



放鳥している時は我が子可愛さに写真を撮りまくっている。「雛の時期は少ししかないので写真をいっぱい撮っておいた方がいい。」とツイッターで教えてもらった。
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これが例の、”スサーッ”だ。
文鳥のこの動きを”スサーッ”と言うらしい。
文鳥界では有名な言葉のようだ。

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日光浴をしているぶんすけ。
そろそろ一人餌に移行してもらおうと思って粟穂を入れた。
最近よくついばんでいるので一人餌も近いかもしれない。

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足や腕に乗るのが好きで、好きなスポットに落ち着いたら眠りだす。

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ここ数日で真っ黒だったくちばしが赤くなってきた。成長の証だけど少し寂しい。

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ロック画面もぶんすけになった。
見るとにやにやしてしまう。


恋人もぶんすけのことを好きになってくれたようで、ぶんすけを「ぶんすけー。ぶんちゃんー。おいでー。」と言っては構っている。ぶんすけも恋人のことが好きなようで嬉しい。
昨日はカネコアヤノを流しながらぶんすけと恋人と私でひなたぼっこをしていた。幸せだな...
と思ったので月曜からも頑張れそうだ。


全然関係ないけど、「ぶーんぶーんぶんすけ!ぶんぶんぶんすけ!(ぶんすけ!)」と、合いの手を入れながら歌っていたら、「それ草薙さんのCMのやつ〜!一本満足のやつ〜!」と一発でメロディー泥棒が恋人にバレてしまった。
最近はなぜかずっと頭の中で一本満足バーの替え歌(ぶんすけver.)が鳴り響いている。
本当に全然関係ないですねこれ。

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