カテゴリ: ぶんすけ

炎天下の中、37度のコンクリートジャングルをママチャリで爆走して帰ってきた。
マジで暑い。マジで。
チャリを必死で漕ぐと、軽いスポーツなので、いや紛れもなくスポーツなので、めちゃくちゃ汗が噴き出る。
しかし、ちんたら漕いでもいつまでも家に着かないし、炎天下に晒される時間が長くなるので結果汗が噴き出る。
どうしたらいいんだ。
もうドアtoドアで生きたい。
少しも外気に触れたくない。




金曜の夜に恋人が来てくれた。
日曜は法事があるらしく、金曜から前乗りしてくれた。

土用の丑だったので、鰻を食べよう!ということになり、いつも使う近所のスーパーへ向かった。
スーパーの閉店時間は20時だった。閉まっていた。
今まで気づかなかったけど、近所のスーパーは20時閉店だった。
この眠らない街大阪で20時閉店とは何事だ。
私の家の前の公園なんて20時になってからようやく子供達が解散するぞ。

しょうがないので少し遠いスーパーに行った。23時閉店だったので難なく鰻を買えた。



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これも買った。
正直これがあれば勝ちだ。
これさえあればだいたい鰻丼味になる。


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鰻と、値下げされて298円になったアジのたたきを購入。明太子も購入。
連日素麺を食べている私には高級品だ。

やはり鰻は美味しい。好きな魚トップ10に入れてあげてもいい。
山椒を振るとなお美味しい。
ちなみに山椒は好きな薬味トップ5に入っている。どうでもいい。


明太子が大好きな恋人は、何個も何個も食べる。
「魚卵はコレステロールが高くなるし、心疾患とかの病気になるからアカン!」と言っても、
「”魚卵” めっちゃ推すやん。これは明太子やで。」と言ってくる。
「明太子は魚の卵なので魚卵です」と言うが、
「魚卵魚卵って何回言うねん」と話にならない。

しかし3つめの明太子を欲しがる時には、
「魚卵ちょうだい。」
と魚卵を欲しがっていた。染まりやすい。


ご飯を食べてからぶんすけを放鳥した。
これは私と恋人に交互に乗って楽しそうなぶんすけ。かわいい。かわいいですよね...かわいい...
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2枚めの顔、可愛すぎるでしょう...
もっかい貼っちゃお...

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可愛い〜!!!!(親バカ)
お前を一生愛す〜!甘やかしてやる!愛してる!ラブ!といった気持ちになった。(親バカ)


ひとしきりぶんすけに構ったあと、買っておいたスイカバーBIGを食べた。アイスオブザ夏、夏オブザアイスだ。
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スイカバーを持っていると、ぶんすけが怖がって近寄ってくれなくなった。急にめちゃくちゃ恋人になついていた。
これからはスイカバー食べれないな。まあ食べるけどな。


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昨日はずっと泣いていた。
悲しくなることがあった。
親のことなのだが、すごく悲しくなって、
ぶんすけを放鳥したままずっと泣いていた。



ぶんすけは、私の様子がおかしいと思ったのか、最初はかまってかまってと手に頭をこすりつけてきた。
しかし私はそれどころではない。
ここ最近の出来事の中でも相当心が落ち込み、悲しくてしょうがなかったのだ。
かまってほしそうなぶんすけを放置してずっと泣いていると、急に肩に止まってきた。
そして、私の目から顎に流れ続ける涙をちゅーちゅー吸っていた。
まるで慰められているかのようで、私は愛しさと悲しさで一杯になって、また泣いた。
涙はしょっぱいので、文鳥には塩分過多だと思い何回か肩から下ろしたが、それでも何回も肩に乗って、涙を吸ってくれていた。
なんて可愛い子だろう。
きっと、水分を見たらつついたり吸ってしまう習性があるのだろう。
それでも私には、ぶんすけが私を心配して慰めてくれているように感じた。


せっかくぶんすけが慰めてくれているのに、私の涙は止まらず、最終的にはほぼ過呼吸のようになってしまった。
嗚咽しながらばあちゃんに電話した。ばあちゃんと話したら大丈夫。落ち着く。と思ったのかもしれない。
電話が繋がった瞬間にしゃくりあげた孫の声を聞いたばあちゃんは、「どうしたの!?何があったの!?」とびっくりしていた。
2分ほど喋れずにしゃくりあげていたが、ばあちゃんは「落ち着いて。大丈夫やから。何があったの?ばあちゃんに教えて?」と優しく声をかけてくれていた。
落ち着いてきた私は、今日あったこと、親への感情、私の不甲斐なさ、悲しいと感じることを泣きながら話した。
なぜか話している時はちゃんと自分の考えや思っていること、なぜ悲しいと感じるのか、などをきちんと話せた。
大抵こういう時は支離滅裂になるのだが、ばあちゃんに電話する前に20分くらい泣いていたので思考が整理されたのかもしれない。

ばあちゃんは、「あっち(親)が悪いのに、あんたが申し訳なくなることなんてこれっぽっちもない。」
「あんたは何一つ迷惑かけてないのになんでそんなこと言われなあかんのや。」
「大丈夫。泣かんといて。あんなんのために泣くなんてあほらしいで。」
「元気出して。強くなり。」
と慰めて、元気付けてくれた。

そのおかげで涙が止まった。
ばあちゃんに電話してから22分後、ようやく涙が止まって大丈夫になった。



「ありがとう。ばあちゃんのおかげで大丈夫になったよ。」

と言って電話を切った。
しばらくは大丈夫だったのだが、また涙が出てきてしまった。


そうしたら、恋人から電話があった。
最初は「大丈夫だよ大丈夫。」と言っていたが、やっぱり全然大丈夫じゃなくなり、やっぱり泣きながら今日のことを話した。
恋人は黙って聞いてくれ、優しい言葉をかけてくれた。
その後は今日は何をしたの?とか、暑かったね。とか、そんな話をしていた。
そのおかげで本当に涙が止まった。

電話を切った後、恋人はラインで嬉しい、優しい言葉をくれたので、泣かずに眠れた。


朝起きたら目が腫れてすごいことになっていた。
合計1時間くらい泣いていたので当たり前だ。
ふたえ幅がこれでもかというくらい広くなっていた。

昨日あれだけ泣いたおかげで、今日は落ち込まずに、いつも通りに過ごせた。



帰ってきてから昨日のことを思い出して、ばあちゃんへの愛が止まらなくなったので、急にこんなラインをしてしまった。
祖母離れができていない。いい大人なのに。
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大好きだ。




ぶんすけは、換羽がだいぶ進んで頭がほぼ真っ黒になった。
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おにぎりみたいで可愛い。食べちゃいたい。


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目元周りはまだ換羽が終わってない。
アイラインを引いているようだ。
男の子だけどレディーボーイなのだ。


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やってしまった。ぶんすけの爪切りを失敗した。
朝起きぬけに、(あっそうだ、ぶんすけの爪切りをしないといけないな。)と思い、恋人と二人掛かりでぶんすけの爪切りに挑んだ。
今まで二回爪切りをやったが、その時は、恋人が保定、私が爪を切る役だった。なぜか今回は恋人に爪を切る役をさせてしまった。

恋人はなかなかの不器用だ。細かな作業や何かを作る作業は私の方が向いている。恋人には、人より大きな手でぶんすけを包み込んでもらえばよかったのだ。人には得意不得意がある。
それなのになぜか恋人に任せてしまった。



中指の爪を恋人がかなり切ってしまった。
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かなり痛々しい。血が出てきた。
さっき止血する前に撮った写真だが、血が少しずつ染みてくる感じではなく、血が出てきている。


私は2回目の爪切りでちょっとだけ親指を切りすぎたことがあった。ほんのちょっと、誤差の範囲内で、20分もすれば血は止まったし、その時はそれでよしとした。
不安だったのでネットで検索したが、「ちょっと切りすぎたくらいじゃ別になんともないです。すぐに血は止まります。」という先輩鳥飼いさんの知恵袋アンサーばかりだったので、その時は30分くらい様子を見て、血がちゃんと止まったのでほっと胸をなでおろした。

今回も、そんな感じだろうと思っていた。
さすがに前回よりは大幅に切りすぎているが、
(まあ言うても爪、直径たった1mmくらいしかない爪、今は血が出ていてもすぐに止まるだろう。)くらいに思って、ケージに戻し、他のことをしていた。


他のことをしている時になぜ気づかなかったのだろう。
”爪を切ってもすぐ血は止まる”という思い込みがあって、そのまま夕方まで放置してしまっていた。
出かけたりもしたし、ケージの中のぶんすけの様子を見る暇がなかった。




夕方、放鳥しようとしてケージに近づくと、止まり木や餌入れに赤茶色い点々がついていることに気づいた。
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なんだろうこれは。と思って、とにかくぶんすけをケージから出してみた。
ぶんすけはすぐに肩に乗ってきたが、ぶんすけがいなくなった後の手の平には血がついていた。

えっ!?!?!?
となった。


なぜか朝の爪切りのことは忘れていて、自分の手の平に傷がないか調べたりした。全く自分の手は傷ついていなかった。
おかしいな。と思った瞬間、朝の爪切りのことを思い出した。
急に血の気が引き血相を変えた私は、ぶんすけを肩から下ろした。
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肩は血の海になっていた。
これを書いてるだけで、またぶんすけに申し訳なくって涙が出そうだ。

爪切りのせいで血が出ているとやっと気づいた私は、すぐに走ってコンビニへ向かい、線香を買った。

前回爪切りを失敗した時、心配でかなり文鳥の爪切りのことを調べた。
ネットによると、線香を切りすぎた爪の傷口にジュッと押し付ければ、止血できるらしい。
爪には神経が入っていないため、文鳥自身は痛みを感じることはない。


線香を光の速さで買ってきた私は、そのままガスコンロで線香に火をつけ、保定されて嫌がるぶんすけの爪に押し当てた。





止まった。




ちゃんと血が止まった。
ぶんすけも、保定はかなり嫌そうにしていたが、線香は痛くないようだった。

血が止まったぶんすけは、いつも通り楽しそうに私の周りをうろちょろしている。



本当に血の気が引いた。
実際血の気が引いているのはぶんすけなのに、私の血の気が一瞬で引いてしまった。
事前に線香のことを知っておいてよかった。

私にとってはほんのちょっとの、紙で皮膚を切ったくらいの出血でも、小さな小さな文鳥にとってはきっとかなりの出血量だろう。
なぜかぶんすけは出血してもいつも通り動き回っていたが、ケージについた血の量と文鳥の体の大きさを考えると、とてもひどい、申し訳ないことをしてしまったと悔やむ。反省している。

恋人が悪いわけではない。事前に、「このへんまで切って」と言わなかったし、たぶん白いところは全部切っていいと思ったのだろう。任せてしまったのも悪かった。恋人にも申し訳ない。
私のせいだ。
ぶんすけは私しか頼る人がいないのだ。私がぶんすけの世界の全てなのだ。
もっとしっかり責任を持ってあげなければならない。
ごめんねぶんすけ。もうしないからね。





止血を終えていつものようにぴょんぴょん飛び回っているぶんすけを見て、ようやく落ち着き、汗だくになったTシャツを替えてからお酒を飲んでいる。

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私がぶんすけ以外の何かを触っていると、すぐに飛んできてかまってかまってと言ってくる。
爪から出血させたのは私なのになんてこの子は優しい子なんだろうか。ごめんね。かわいいね。



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ずっと私のどこかに触れていたいらしく、ずっと私の体に乗っている。

これはフレミングの文鳥。


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ぶんすけが昨日も今日も明後日も、ずっとかわいい。
きっとこれからもずっとかわいい。大好き。


ぶんすけと暮らし始めてから、かなり穏やかになった気がする。自分で言うのもなんだが、私はかなり穏やかな方だと思う。その私が自己ベストの穏やかさを叩き出しているのだ。これはもう文鳥の魅力の凄さでしかない。
本当にかわいいのだ。食べちゃいたい。鼻を埋めてパクパクしたい。
自分でも何を言っているのかわからないが、本当にこんな気持ちなのだ。
そもそも私のブログなど基本的に何を言っているのかわからないような気がする。ちゃんと人に伝わっているのだろうか。大丈夫ですかねこれ。

昨日はお酒を飲んで酔っ払ったので、ぶんすけをケージに戻したのだが、それでも愛しくてしょうがなくなったので、ケージを抱きしめながら
「ぶんすけ大好きだよ。大好き。」とずっと言っていた。愛が止まらないのだ。



ぶんすけの換羽は順調で、ついに頭がほぼ真っ黒になった。
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こんなに灰色の小さくておぼこい赤ちゃんだったぶんすけも、今や大人になりつつある。

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頭は真っ黒になり、体の黄色がかった灰色の羽も、ブルーがかったスベスベの灰色の羽になっている。



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これは換羽の途中経過だ。
まだら模様になっている。

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このぶんすけを見て、「おいおい。中1の時こんなんおったぞ。思春期か。」とつっこんでしまった。
まるでこれだ。
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思わず「陰陽マーク 服」でググってしまった。
“CITY&COUNTRY”というブランドらしい。コンセプトが謎だ。今も昔もよくわからない。
いたよねこういう男子。裁縫セットとかもこんなデザインあったよね。あとPIKO。

思春期らしくちゃんとダサいものを身にまとっているぶんすけ。これも成長である。


昨日ばあちゃんに会って、「文鳥はみかんを食べるらしいからこれあげるわ。」と言われて温州みかんをもらった。
ばあちゃんは私の育児に積極的に協力してくれる。
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文鳥は温州みかんが大好きと聞いていたが、ちょんちょんとつつくだけであまり興味を示さなかった。しょうがないから私が食べたが、なかなか甘くておいしいみかんだった。
この時期の温州みかんは高級品なのにぶんすけは全然食べてくれない。


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ちょうどいい位置にぶんすけが来てくれたので自撮りした。
ぶんすけは飼い主の顔面を気遣って、ちゃんとスタンプの役割を果たしてくれる。出来た子だ。


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朝起きて、ぶんすけのケージに向かう。
一日の第一声目は「おはよう。ぶんすけ今日もかわいいね。」だ。
言わずにはいられない。なぜなら今日もとびきりかわいいのだから。

私と恋人が交互に「ぶんすけ今日もかわいいねえ。」
「お前はかわいいなあ。」
「毎日かわいいよぶんすけ。」
「かわいいやつやなあ。」
「大好きだよぶんすけ。」
と褒め言葉の洪水を浴びせているため、ぶんすけは自己肯定感の高いメンタルヘルス良好な文鳥に育っている。と思う。そのはずだ。
やはり心身共に健康でなくてはいけない。
身体の健康も大事だが、メンタルヘルスをいかに良好で生きれるかどうかで人生決まってくる。25年間生きてきた私が言うのだから間違いない。文鳥の3.4倍は生きているのだ。
当の本人はいくら褒められようともなんの嬉しさも満足感もなさそうだが、きっと自分がいかに可愛くて愛されているかわかってくれているはずだ。



今日はキクスイからぶんすけの餌が届いた。
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ペレーフィンはぶんすけの大好物だ。シードより好きらしく、いつも真っ先にがっついている。
その次に好きなのはカナリーシードらしい。ググったりツイッターで検索していると、鳥はみんなカナリーシードが好きらしい。そうと知ったら買わずにはいられない。即注文だ。
手に何粒か乗せて食べさせてみた。嬉しそうにがっついていたのでよかった。
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瞬く間に食べ尽くしたぶんすけ。

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綺麗に皮を割って、剥いて、中身だけ取り出して食べる。
2分ほどで私の手の中はカナリーシードの殻だけになった。

カナリーシードはあげすぎると太ったり健康に良くないらしい。どの程度おやつとしてあげたらいいのか思案中だ。何粒くらいがいいのだろう。
「うちではこれくらいあげてるよ。」と教えて頂けると嬉しいので、よかったらコメントで教えてください。いつも人を頼りまくってすみません。

青米は文鳥が好む上に健康にも良いらしいので迷わずポチった。

グリーンフードは豆苗や小松菜のかわりになるらしい。ちゃんと豆苗はつついているみたいだが、小松菜の食いつきが悪いため、シードの中に混ぜようと思う。



母親とはこんなに子どもの体調や様子、食べ物に気を使うものなんだな。と思った。こりゃお母さんは大変だわ。
でも無理して気を使っているわけではなく、健康でいてほしいから、すくすく育ってほしいからいろいろなことに気を使うのだ。
これが母親なんだろう。母性が完全に目覚めた。ぶんすけを産んだのは私ではないが。




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今日のふわ毛も愛らしい。
“ふわ毛”と呼んでいるのは、おなかの薄いグレーのフワフワした羽のことだ。
この部分だけフワフワなのだ。他の箇所はスベスベなのに、おなかの横だけフワフワだ。息を吹きかけるとフワフワとなびく。
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フワフワそよそよしていてかわいい。



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写真を撮っていたらヤバいのが撮れた。飛ぶ寸前の瞬間だ。
モモヒキがえらいことになっている。
浅野いにおの「おやすみプンプン」のようだ。
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昨日も今日も明日も明後日も、ぶんすけはかわいい。

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数年ぶりに行ったカプリチョーザで、恋人に心の内を明かした。


「神戸どうぶつ王国に行ってコレになりたいんですが。」
そう告白し、スマホに保存していた写真を差し出した。
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恋人はオーケーをくれた。さすがだ。
近いうち行こうと思う。

神戸どうぶつ王国には、たくさんの鳥がいて、肩に止まったり餌をあげたり、触れ合えるらしい。ホームページの”王国の仲間”のページを見ると、ほぼ鳥だ。

今までは鳥に見向きもしなかったが、ぶんすけと一緒に暮らし始めてからというもの、そこらへんにいるスズメですら愛しいのだ。台風の時は本気でスズメを心配した。しかしさすが野生のスズメ。台風が去ったあとの公園に行くと、何事もなかったように生き延びていた。
本当は家の近くの公園に住んでるスズメ達にぶんすけのカナリーシードを与えたい。
しかしそんなことをしてしまったら、完全に”変人”のレッテルを貼られてしまうので思いとどまっている。
それくらい今の私は鳥類が好きなので、神戸どうぶつ王国に一緒に行ってくれる人ができて嬉しい。


カプリチョーザ 、通称カプチョで昼ご飯を食べたあとは「万引き家族」を観に行った。
是枝裕和監督の作品で、血が繋がっていない6人がひとつ屋根の下で、おばあちゃんの年金を頼りに万引きをしたりしながら暮らしている。

子役の二人の素晴らしさよ。是枝監督は本当に子供を撮るのがうまい。「誰も知らない」が、是枝監督の撮る子供の最骨頂だと思っていたが、万引き家族もとても良かった。
子どもは殴られても「転んだ」と言うのだ。殴られてきた子どもは、ああいう目をして他人を見るのだ。エンドロールを観ていたら児相が協力しているらしかったので、さすがだなあと思った。
祥太もりんも良かったが、やはり安藤サクラはすごい。
安藤サクラもすごかったが、松岡茉優もリリー・フランキーも良い。
あの家族を演じる演者達が全員素晴らしくて、引き込まれた。
樹木希林さんは、わざとだとはわかっているけど滑舌が悪すぎて、耳が慣れてくるまでの前半は何言ってるのかよくわからなかった。

あの雑多な部屋や、タイル張りでシャワーすらないボロボロのお風呂、訪れた近所の人がハンカチを敷いて座るほどの汚い土間、木が手入れもされずに生い茂っている玄関の門、全て是枝監督の意図があって作られたものなんだろうなあ。すごいなあ。と思った。
社会の隅をそれぞれちょっとずつすくって作品にしたんだなあ。と思った。 

のぶよがりんを後ろから抱きしめて話すシーンは少し泣きそうになった。

家族とは、愛とは、血ではないのだ。





「万引き家族」を観終わって、余韻に浸りながら帰宅した。
帰る途中、阪急梅田駅で”侍プリン”という前から気になっていたプリンを発見したので恋人が買ってくれた。モロゾフのプリンケーキも買ってくれた。
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私はプリンやケーキが大好きなので、よく恋人が買ってくれる。それをパクパクと食べ、だいたい恋人は半分残してくれるので、その残した分もパクパク食べる。


夜ごはんはオムライスを作った。
帰り道で卵と鶏肉、玉ねぎ、バター、牛乳などの材料を買って帰った。


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卵を割るとフワフワが出てくるタイプのオムライスを作った。説明が難しいな。デミグラスソースなのでご飯はバターとホワイトペッパーとブラックペッパーなどで味付けした。これが好きらしい。
おいしいと言ってくれるので、自称”褒められて伸びるタイプ”の私はるんるん気分だった。
今度はもっと美味しいのを作ろう。



久しぶりに母方の祖母から電話があったので、文鳥を飼っていることを伝えると、
「お友達ができてよかったねえ。」と言われた。
まさかお友達がいないと思われていたのだろうか。

「ぶんすけの写真を送ってね。」と言われたので、ラインでぶんすけの写真を大量に送った。
送信している途中で(ああ...かわいすぎる...世界一可愛い...)と悶えてしまい、思っていることを送ってしまった。「大げさ」とだけ返ってきた。意外とドライやなばあちゃん。

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ぶんすけが撫でさせてくれない。
最初から撫でられるのは嫌いなようだったが、小さい頃は数回控えめに撫でさせてくれたのに。反抗期なのか。
いや、でも反抗期じゃなくてただ単に撫でられるのが嫌いなんだろうな。換羽期だからってわけでもない気がする。悲しい。


撫でさせてもらうにはどうすればいいのだろうか。
無理やり撫でても私の満足度も低いし、ぶんすけだって嫌だろう。実際めちゃくちゃ嫌がってるし。
何回か無理やりトライしてみたが、撫でようとするとすぐに手の中から出てしまう。なんなら指にめちゃくちゃ噛み付く。
かといって、手が嫌いなわけではなく、自分からよく手に乗って来る。手で囲ってやると、指を押したりして巣作りの練習みたいなことをして楽しんでいる。
私が餌の準備をしている間でさえひとりではいられず、ずっと私のどこかにくっついているし、トイレにもついて来たがる。
正直、めちゃくちゃ懐かれている自信がある。
でも撫でさせてくれないのだ。
なぜだろう。ツイッターとかで見る文鳥さんはみんな気持ちよさそうに飼い主に撫でられているのに...不思議だ...

とりあえず、ぶんすけを洗脳しようとツイッターの文鳥が撫でられている動画を見せながら
「ほら見てみ。こんなにきもちいねんで。もう私が撫でたらとろけるで。ほらほら。」と言って洗脳を試みている。今のところ効果はない。

どなたか良い方法や、撫でさせてくれなかった子を撫でさせてくれるようにしたことがあったりしたら教えてほしい。
それを試して無理だったら、ぶんすけは撫でられることが本当に嫌いな子だということだ。もう撫でるのは諦める。
でも他の文鳥は飼い主に撫でられたら嬉しそうなんだけどなあ。


今朝は30分ほど出勤前にぶんすけと遊んだ。IMG_8838
「まあ頑張ってこいや。」と激励されたので頑張った。


水浴びをした後の、小さい声で「クェックェッ」と泣きながら一回り小さくなっているぶんすけが好きだ。
なんなんだろう。あの「クェックェッ」は。すごく可愛い声と仕草なのだ。
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鏡餅みたいになっている頭頂部も好きだ。
たまにこういう頭になる。ふくれたりする。




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エサを用意している時にすぐ手の上に乗って邪魔をしてくる。何回降ろしてもすぐ手の上に乗る。
「ぶんすけのエサを用意してるんやで。降り。」と言っても聞かない。しまいにはエサの袋を持っている手を攻撃してくる。どうしてもかまわれたいらしい。甘えたボーイだ。かわいい。


2ヶ月一緒にいても全然飽きない。
毎日新しい発見と愛しさをくれる。



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