カテゴリ: 恋人

土曜日は梅田を練り歩いてから、恋人の用事を済ませ、蕎麦を食べに行った。
恋人が朝からずっと「蕎麦が食べたい...蕎麦食べ放題したい...」とうわごとのようにつぶやいていたのだが、まさかないだろうと思って「梅田 蕎麦食べ放題」で調べると、ホワイティに蕎麦食べ放題の店があった。
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私は親子丼セットと海老天、恋人は希望通り蕎麦食べ放題を頼んでいた。
蕎麦食べ放題は最初に持ってきてもらう量を選べるのだが、恋人が「5皿で!(1kg)」と言い出したので必死で止めた。「最初は3皿にしときなよ。」と言うと、3皿頼んでいた。どうやっても1キロも蕎麦を食べられるはずがない。何の変哲もない蕎麦だ。
そう思って止めたが、最終的には追加で2枚頼んでいたので、結局恋人は1キロもの蕎麦を胃に流し込んでいた。強い。


恋人の食べ放題についていた海老天をもらった。私の恋人の良いところのひとつとして、「蕎麦についてる海老天をくれる」ことだ。
海老天は大事だ。そんな大事な海老天もくれるところが最高。



帰りは阪急に乗って帰った。
夏休みなのと花火大会なのもあってか阪急は結構な人で、恋人と隣り合って座れずバラバラになって座った。
昼間、今日は「淀川花火だね」と話していたのだが、花火大会には行かなかった。人混みが嫌いだし、暑くて疲れるからだ。
帰り道では花火のことなんて忘れていたが、梅田〜十三間を電車が走っている時に、斜め向かいに座っている恋人が、私の背後を指差して意味ありげな表情を送ってきた。
スマホに夢中だった私は、その時乗客がみんな私の背後を見ていることに気づいた。
振り向くと、花火が上がっていた。


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一番良い場所で、涼みながら花火を見てしまった。
ちょうどフィナーレのようで、空には大きな花火がたくさん打ち上がっていた。
花火が見れて嬉しかった。



最寄駅についてから100円ローソンで手持ち花火を買った。
去年の淀川花火の日にも、花火大会には行かずに100円ローソンで同じ花火を買って、二人で蚊に食われながら花火をした。
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今年も散々蚊に食われた。
それでも毎年手持ち花火がしたい私につきあってくれるのでありがたい。

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誰もいない広い公園で、二人で手持ち花火をした。
今年もフジファブリックの「若者のすべて」を歌いながら手持ち花火をし、「線香花火」を歌いながら線香花火をした。
1年経ったのに同じことをできているのが嬉しい。


タブレットで自分のブログを読み返していた。
雛の時のぶんすけは、今とは全く違う鳥に見える。
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これはぶんすけonぶんすけ。



今週も良い週末だった。
ここのところずっと週末が楽しい。
ひとりでいる週末は大して楽しくないが、恋人と二人で過ごすと楽しい。一人の週末も、ぶんすけがうちに来てくれたおかげでだいぶ楽しくなっている。


今週は金曜日の夜に恋人が家に来た。
私は早く仕事が終わったので、スーパーに買い物に行ってから帰った。角煮となにか適当なおかずをオクラで作ろうと思ったからだ。オクラが大好きなので。
家に帰って具材を切り、豚バラ肉を煮込んでいる間、床掃除とトイレ掃除とシンク周りの掃除をした。掃除が思ったより時間がかかり、2時間くらいかかってしまった。
掃除と料理をして、汗をかいたのでシャワーを浴びた。4時間くらいかかってようやく全部終えたところに、恋人からラインが入ったので駅まで迎えに行った。
仕事でお疲れだろうと思ったので、すぐ食べれるようにテーブルをセットしておいた。
恋人は案の定お疲れのようだった。それでも「角煮作ったよ!」と言うと、「おおー!すごいやん!」と褒めてくれたし、駅前のケーキ屋さんでケーキを2つも買ってもらった。優しい。


家に帰ってすぐに米をよそって夜ご飯にした。
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角煮は大根と卵も一緒に入れた。
小鉢にはオクラとえのきと豆腐のおひたしみたいな、和え物みたいなものが入っている。
この小鉢はばあちゃんから譲り受けたもので、この写真だとニュアンスが分かりにくいが、とっても可愛い焼き物だ。

角煮は何回か作ったことがあるレシピのものだったのだが、味が薄かった。たぶん醤油がうすくちだからかなあ。玉出で買ったよくわからん醤油だからかもしれない。なんでだろう。水が多かった気もする。400入れたんだけどなあ。
角煮や大根の柔らかさは完璧(自画自賛)だったが、どうも味が薄かった。
そんな薄味の角煮も、「おいしいで。」と言って食べてくれた。薄味で申し訳なくなったので”玉出のよくわからん醤油”をかけてみたが、やっぱり醤油はただの醤油なのであまり美味しくなかった。残念。


土曜日は梅田に行った。
かき氷が食べたくなり、”梅田 かき氷”でググったところ、「雪ノ下」というかき氷屋さんが美味しそうだったので行ってみた。
堂山のTRADというライブハウス(旧AKASO)の近くの裏道を入り、その裏道のまた奥のこじんまりとしたお店だった。
「雪ノ下」は有名らしく、京都や横浜にも支店があるらしいが、本店は昔からある店舗という感じで、親子のような女性二人しかスタッフがいなかった。キッチンと階段がめちゃくちゃ狭いのでびっくりした。


かき氷を求めて「雪ノ下」に行ったのだが、なんと「雪ノ下 梅田本店」ではかき氷はやってないという。
しょうがないのでパンケーキとフレンチトーストを食べた。

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プレーンのパンケーキ。
卵感が強く、弾力の強いたまご蒸しパンみたいに感じた。店員さんによると、バターも卵もたくさん使っていてこだわっているらしい。
蜂蜜が美味しい蜂蜜だった。

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こちらはパンケーキ。
暗くてよく見えない...
バゲットをキャラメリゼしてあって、表面がカリカリしていておいしかった。
苺とブルーベリーのコンフィチュールがついていたのだが、これが美味しかった。


そのあとは梅田や茶屋町をうろうろして、また小腹が減ったので、最近ハマっている「ルクアフードホール」に落ち着いた。
ここのジェラートがとても濃厚。
濃厚すぎて途中からもういいや...ってなるくらい濃厚。褒めてます。
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ピスタチオとヘーゼルナッツとジャンドゥーヤのトリプル。
私はナッツ系のスイーツがとても好きなので、これだけナッツの味を選べるのは嬉しい。



恋人が19時から梅田で用事があり、それまで時間を潰さなければいけなかったのでカラオケに行った。一年ぶりのカラオケだ。

とりあえずORANGE RANGEの「ロコローション」を歌った。
1993年生まれの私としては、夏に「ロコローション」か「イケない太陽」を歌うことが義務、使命だと感じている。
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夏爆発してた。


恋人が全然歌わないので、私が15曲くらい連続で歌った。恋人はずっと歌ってる私の膝で寝ていた。私が散々歌って、恋人が1.2曲歌い、私がミュージカル映画の「RENT」の曲を片っ端から入れ、ひとりミュージカルをして、2018年最初で最後のカラオケは幕を閉じた。



ぶんすけの換羽も佳境に入り、頰のツクツクと目周りの細かい羽以外はほぼ生え変わった。
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どうやらうちのぶんすけの頭は真っ黒ではないらしく、嘴と目の上に白いブチが現れた。
これもぶんすけの個性だ。可愛い。

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目の上の白いブチが眉毛みたいでおもしろい。
強気なペンギンボーイに変身しようとしている。



日曜日は昼前に起きて、梅田に向かった。
なんと今日は、恋人がボーナスで私に服を買ってくれるらしいのだ。
1週間前くらいから、「欲しい服考えときや!」と言われていたので、道行く人を観察したり、雑誌をdマガジンで読み漁ったりした。
結果、全部可愛いから全部欲しいな。となってしまったため、欲しい服も方向性も定まらないまま梅田へ向かった。


ルクアイーレをうろついていたら、
キキララショップができていた。
私の好きなサンリオキャラクターは
第1位 ポチャッコ
第2位 タキシードサム
第3位 けろけろけろっぴ
第4位 バッドばつ丸くん
第5位 キキララ
なのだ。入らないわけがなかった。


やはり入ってよかった。
レジ横の棚でこれを見つけた。
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可愛い!チープさが素敵!468円!安い!
468円にしては出来も良い!
昔のキキララっぽいデザインも良い!
ビニール製だから、汗をかいたり雨に濡れたりするフェスにぴったり!
おなまえを書くところもあるから落としてもあんしん!


ということで、秋口に控えているフェスのために購入。



そのあとルクアに行った。
数店舗まわり、気に入ったものを何着も試着した。
その間恋人は文句も言わずに付き合ってくれた。たぶんすごく長い間服選びに付き合わせた気がする。
その割に全然服が決まらず、最後にフレッドペリーに入った。
フレッドペリーは恋人が最近お気に入りだ。


試着してドアを開けると、すかさずスタッフのお兄さんがベタ褒めしてくれて、なぜか遠くにいたお姉さんまでも褒めてくれた。
3着試着したけどどれも褒めてくれたので、
(さすが接客業は違うぜ...!勘違いしそう...似合ってる、これは私のための服だと勘違いしちゃいそう...!しかもいやらしくない褒め...やるやんけスタッフ...!)と、接客業の方々の偉大さにおののいた。


で、おののいたまま買ってもらっちゃった。
はしょりがすごい。


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秋口のワンピースは、クラシカルな形で、腰をリボンで結んで着れるし、Aラインでも着れる。
シャツワンピなので一番下までボタンはあるが、上2つだけ見せて他のボタンは隠してあるデザインだ。可愛い。
本当はワンピースだけ買ってもらうはずだったのだが、私がマスタード色のノースリーブポロを気に入りすぎて、どっちにしようか迷っていたらこっちも買ってくれた。嬉しい...めっちゃ可愛い。

昨日ノースリーブポロをおろした。
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可愛い服は自分も可愛くなった気がして最高だな。可愛いものはうれしい!たのしい!ハッピー!(語彙力がゼロ)



服を買ってもらってるんるんしながら阪急高島屋に向かった。
ファンデーションがなくなってきているので、新しい物を買うためだ。
私は平日全く化粧をしないので、ファンデの減りが遅い。しかしさすがに半年以上前に購入した資生堂のクッションファンデは減ってきていたし、クッションなので衛生的にも良くない。
ということで阪急のコスメ売り場を回った。
資生堂の同じ物でもよかったが、
今の時期に重いのと、セミマットがよかったので
shu uemuraのペタルスキンにした。
ペタルスキン用のブラシも欲しかったが、ブラシだけで6000円もしたので諦めた。ブラシも洗うの面倒だし。
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shu uemuraのお姉さんがタッチアップしてくれた。
ファンデをつけてもらっている時に、カラーメイクのパンフレットを見ていたら、
「それも気になりますか?今日は何色の気分ですか?」と言われたので、
「うーんオレンジか黄色ですね。」と言うと、
「じゃあ二色使っちゃいましょう!私もよくします!」
と言って、目尻に黄色とオレンジを塗ってくれた。
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まぶたもキラッキラにしてくれた。

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その後はポンガラカレーでカレーを食べた。
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バターチキンと濃厚豚カレーとスリランカカレーを頼んだ。
スリランカカレーが一番好きだった。


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よくわからん顔出しパネルがあったから撮った。

今週の週末も楽しかった。

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炎天下の中、37度のコンクリートジャングルをママチャリで爆走して帰ってきた。
マジで暑い。マジで。
チャリを必死で漕ぐと、軽いスポーツなので、いや紛れもなくスポーツなので、めちゃくちゃ汗が噴き出る。
しかし、ちんたら漕いでもいつまでも家に着かないし、炎天下に晒される時間が長くなるので結果汗が噴き出る。
どうしたらいいんだ。
もうドアtoドアで生きたい。
少しも外気に触れたくない。




金曜の夜に恋人が来てくれた。
日曜は法事があるらしく、金曜から前乗りしてくれた。

土用の丑だったので、鰻を食べよう!ということになり、いつも使う近所のスーパーへ向かった。
スーパーの閉店時間は20時だった。閉まっていた。
今まで気づかなかったけど、近所のスーパーは20時閉店だった。
この眠らない街大阪で20時閉店とは何事だ。
私の家の前の公園なんて20時になってからようやく子供達が解散するぞ。

しょうがないので少し遠いスーパーに行った。23時閉店だったので難なく鰻を買えた。



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これも買った。
正直これがあれば勝ちだ。
これさえあればだいたい鰻丼味になる。


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鰻と、値下げされて298円になったアジのたたきを購入。明太子も購入。
連日素麺を食べている私には高級品だ。

やはり鰻は美味しい。好きな魚トップ10に入れてあげてもいい。
山椒を振るとなお美味しい。
ちなみに山椒は好きな薬味トップ5に入っている。どうでもいい。


明太子が大好きな恋人は、何個も何個も食べる。
「魚卵はコレステロールが高くなるし、心疾患とかの病気になるからアカン!」と言っても、
「”魚卵” めっちゃ推すやん。これは明太子やで。」と言ってくる。
「明太子は魚の卵なので魚卵です」と言うが、
「魚卵魚卵って何回言うねん」と話にならない。

しかし3つめの明太子を欲しがる時には、
「魚卵ちょうだい。」
と魚卵を欲しがっていた。染まりやすい。


ご飯を食べてからぶんすけを放鳥した。
これは私と恋人に交互に乗って楽しそうなぶんすけ。かわいい。かわいいですよね...かわいい...
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2枚めの顔、可愛すぎるでしょう...
もっかい貼っちゃお...

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可愛い〜!!!!(親バカ)
お前を一生愛す〜!甘やかしてやる!愛してる!ラブ!といった気持ちになった。(親バカ)


ひとしきりぶんすけに構ったあと、買っておいたスイカバーBIGを食べた。アイスオブザ夏、夏オブザアイスだ。
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スイカバーを持っていると、ぶんすけが怖がって近寄ってくれなくなった。急にめちゃくちゃ恋人になついていた。
これからはスイカバー食べれないな。まあ食べるけどな。


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昨日はずっと泣いていた。
悲しくなることがあった。
親のことなのだが、すごく悲しくなって、
ぶんすけを放鳥したままずっと泣いていた。



ぶんすけは、私の様子がおかしいと思ったのか、最初はかまってかまってと手に頭をこすりつけてきた。
しかし私はそれどころではない。
ここ最近の出来事の中でも相当心が落ち込み、悲しくてしょうがなかったのだ。
かまってほしそうなぶんすけを放置してずっと泣いていると、急に肩に止まってきた。
そして、私の目から顎に流れ続ける涙をちゅーちゅー吸っていた。
まるで慰められているかのようで、私は愛しさと悲しさで一杯になって、また泣いた。
涙はしょっぱいので、文鳥には塩分過多だと思い何回か肩から下ろしたが、それでも何回も肩に乗って、涙を吸ってくれていた。
なんて可愛い子だろう。
きっと、水分を見たらつついたり吸ってしまう習性があるのだろう。
それでも私には、ぶんすけが私を心配して慰めてくれているように感じた。


せっかくぶんすけが慰めてくれているのに、私の涙は止まらず、最終的にはほぼ過呼吸のようになってしまった。
嗚咽しながらばあちゃんに電話した。ばあちゃんと話したら大丈夫。落ち着く。と思ったのかもしれない。
電話が繋がった瞬間にしゃくりあげた孫の声を聞いたばあちゃんは、「どうしたの!?何があったの!?」とびっくりしていた。
2分ほど喋れずにしゃくりあげていたが、ばあちゃんは「落ち着いて。大丈夫やから。何があったの?ばあちゃんに教えて?」と優しく声をかけてくれていた。
落ち着いてきた私は、今日あったこと、親への感情、私の不甲斐なさ、悲しいと感じることを泣きながら話した。
なぜか話している時はちゃんと自分の考えや思っていること、なぜ悲しいと感じるのか、などをきちんと話せた。
大抵こういう時は支離滅裂になるのだが、ばあちゃんに電話する前に20分くらい泣いていたので思考が整理されたのかもしれない。

ばあちゃんは、「あっち(親)が悪いのに、あんたが申し訳なくなることなんてこれっぽっちもない。」
「あんたは何一つ迷惑かけてないのになんでそんなこと言われなあかんのや。」
「大丈夫。泣かんといて。あんなんのために泣くなんてあほらしいで。」
「元気出して。強くなり。」
と慰めて、元気付けてくれた。

そのおかげで涙が止まった。
ばあちゃんに電話してから22分後、ようやく涙が止まって大丈夫になった。



「ありがとう。ばあちゃんのおかげで大丈夫になったよ。」

と言って電話を切った。
しばらくは大丈夫だったのだが、また涙が出てきてしまった。


そうしたら、恋人から電話があった。
最初は「大丈夫だよ大丈夫。」と言っていたが、やっぱり全然大丈夫じゃなくなり、やっぱり泣きながら今日のことを話した。
恋人は黙って聞いてくれ、優しい言葉をかけてくれた。
その後は今日は何をしたの?とか、暑かったね。とか、そんな話をしていた。
そのおかげで本当に涙が止まった。

電話を切った後、恋人はラインで嬉しい、優しい言葉をくれたので、泣かずに眠れた。


朝起きたら目が腫れてすごいことになっていた。
合計1時間くらい泣いていたので当たり前だ。
ふたえ幅がこれでもかというくらい広くなっていた。

昨日あれだけ泣いたおかげで、今日は落ち込まずに、いつも通りに過ごせた。



帰ってきてから昨日のことを思い出して、ばあちゃんへの愛が止まらなくなったので、急にこんなラインをしてしまった。
祖母離れができていない。いい大人なのに。
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大好きだ。




ぶんすけは、換羽がだいぶ進んで頭がほぼ真っ黒になった。
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おにぎりみたいで可愛い。食べちゃいたい。


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目元周りはまだ換羽が終わってない。
アイラインを引いているようだ。
男の子だけどレディーボーイなのだ。


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びわ湖バレイに行ってきた。
私は元々滋賀のばあちゃんちに住んでいたし、大学も滋賀にキャンパスがある大学に通っていたので、滋賀には馴染みがある。
というより、滋賀が大好きだ。
今まで、大阪、京都、新潟、ニュージーランド、滋賀に住んだことがある。各4.5年くらいだが、滋賀県が一番好きだ。
まず、琵琶湖が最高なのだ。母なる琵琶湖、マザーレイクだ。
きっと滋賀に来たことがない人はびわ湖の規模を甘く見ていると思う。
琵琶湖はすごい。湖西の方に行くとほぼ海だ。対岸が見えない。
休日は金持ち達が自家用の船やジェットスキーで遊び、子どもは琵琶湖の湖畔で遊ぶ。
滋賀県民の若者は、10代のうちに”ビワイチ”なる琵琶湖一周を試みる。チャリだとだいたい2日くらいかかる。
海でできるSUPやカヤック、ウェイクサーフィンなども琵琶湖でできる。
それくらい規模がでかいし美しい。湖南の方はちょっと汚いけど。
京都に出ないと遊ぶところはあまりないが、大津から10分で京都に着く。
かなりいい土地なのだ。
もうなんなら文鳥と滋賀の良さだけ伝えるブログになりたいくらいだ。




そんな滋賀県に恋人と遊びに行って来た。
目的はびわ湖バレイだ。
今は大阪に住んでいるので、1時間半くらいかかった。
私はほぼ月イチでびわ湖バレイよりも遠いばあちゃんちに帰っているので慣れたもんだったが、恋人はかなりお疲れのようだった。


びわ湖バレイの最寄駅は志賀駅だ。
京都、または山科から湖西線に乗り換えてガタゴトと行く。
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志賀駅は二つしか改札がなく、ボロボロだ。
恐らく夜には無人駅になるのだろう。
びわ湖バレイのおかげで昼間は人がたくさんいるし、駐車場もいっぱいだが、びわ湖バレイの他には何もない駅だ。
志賀駅から10分かけてバスでびわ湖バレイに向かう。

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入り口に着くと、10時なのにたくさんの人がロープウェイ乗り場に並んでいた。
ロープウェイ乗車券を購入。

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ロープウェイに乗ると、眼下に絶景が現れた。
琵琶湖を一望できる。これだけで来たかいがあったというものだ。

ロープウェイは支柱を3つほど通るのだが、支柱を通るたびに体が浮くので、ちょっとしたアトラクションのようだった。
支柱を通り抜けるたびに、ロープウェイの乗客がみんなして「フォォ〜!」「ワァ〜!」「ヒャ〜!」と声をあげるのでおもしろかった。


ロープウェイを降りると、”びわ湖テラス”が現れる。
インスタにみんながこぞって載せている、”映え”スポットだ。

私もついつい”映え”たくて、恋人に写真を頼んだ。
恋人は「映えなんて気にすんな!」と言っていたが、
「こんな最高のとこに来て写真撮らないなんてあるか! ”映え”させてくれ! “映え”させてくれよぉ!!」と言うと、
なんだかんだでめちゃくちゃ連写してくれた。

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めっちゃ連写してくれた。
後ろ向きで一枚撮ってもらうつもりだったのだが、連写しまくってくれたおかげでなかなか良い笑顔が撮れた。超楽しそうだな。

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ソーダを買ってくれた。

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お昼ごはんはびわ湖テラスのビュッフェで食べた。
明らかに私の方が多い。結構食べた。
うどんだと思って取ってきた麺は、中華そばだったので恋人に食べてもらった。
隣の家族も、「えっこれうどんちゃうやん!」と驚いていた。
わかる。食べると麺もつゆも中華そばなのだが、見た目だけは完全なうどんなのだ。



お昼を食べ終わってから、13時に予約していたジップラインへ向かった。
今回のメインイベントはジップラインだ。
ターザンのように、命綱とリールをつけたロープを滑って行く。

私は空を飛んでみたかった。
なんかこう書くとポエムみたいだ。
でも、みんな誰しも鳥のように空を飛んでみたいな。と思うことがあるのではないだろうか。
空を飛びたい一心で近場でググったところ、ジップラインが出てきたのだ。これは行くしかない!と思い、高所恐怖症の恋人を連れてジップラインに挑んだ。



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見てこの装備。
かつての私ならこんなアウトドアなアクティビティはしなかった。
ずっと地下のライブハウスで涼みながら体を揺らしているようなやつだった。
でも、空を飛べるとなったら話は別だ。
嬉々としてスタッフのお姉さんの説明を聞き、この装備を手に入れた。

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はしゃいでいる。
顔を隠していてもわかるこのはしゃぎよう。



ジップラインは約2時間ほど、8名ほどのグループとスタッフ1名で行う。
最初は装備や滑り方の指導を受ける。
スタッフのお姉さんはUSJクルーばりの笑顔と、絶妙にスベらない話で場を盛り上げてくれる。
説明が終わると、いよいよジップライン本番だ。
7コースのバラエティに富んだコースを滑り抜ける。
簡単な初歩的ものから、森の木々の中を走り抜けるコース、手を繋いで二人で滑るコース、宙吊りで飛ぶコース、琵琶湖を一望できるコースなとがある。

私は最初からノリノリで、なんの恐怖もなく滑っていたが、恋人は高所恐怖症なのでめちゃくちゃ怖がっていた。
それでもジップラインに付き合ってくれる恋人に感謝しなければならない。
最終的にはスタッフのお姉さんにも高所恐怖症をイジられていておもしろかった。

ジップラインは爽快だった。
日々のストレスが散り散りになって山々に飛んで行った。
5コース目あたりから恋人も慣れてきて、最後の難関、”宙吊りになって手を繋いで一回転するコース”では、ちゃんと手を繋いで一回転してくれた。

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これが最後のコースの前に撮った写真だ。
この絶景の中を飛ぶ。めちゃくちゃ楽しい。
記録的な猛暑日だったので、コースの合間の登山がなかなかしんどかったが、晴れてくれたおかげで絶景の中を飛べた。



残念なことがひとつあって、
ジップラインをしている間中、私の前歯にはリップがついていたらしい。
写真を見返すとどの写真も前歯がオレンジになっている。
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非常に残念な女だ。
しかしもう今さらどうにもできないので、写真を見て「前歯にずっとリップついてるやん!」と笑い飛ばしている。
だいたい私という人間はこういうやつなのだ。
もうしょうがないので開き直る。


ジップラインをする前は、(グループ行動で2時間とかキツいな...)と思っていたのだが、いざ2時間一緒に過ごすと、みんなの人となりが見えてきたし、皆さん良い人ばかりだったので終わった後は「ウチらのチーム最高やん!?!?」みたいな気分になっていた。
最後に記念撮影をして、スタッフのお姉さんのiPhoneからAirDropで写真を共有するという、現代的な手法で写真を得た。



その後はリフトに乗った。
これも私の強い希望で、山腹から山頂までスキーのリフトに乗って移動するというものだ。
これがめちゃくちゃ最高だった。
若干のフワフワ感と、スピード感、迫る景色は一面の高原と琵琶湖。夕方なので風も気持ちいい。
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私はテンションがあがって、足をパタパタさせたり、なぜかDA PUMPのUSAを歌ったり(最近ハマっている)、「ペーター!!!!」とハイジの真似をしてみたり、「滋賀最高...マザーレイク...母なる琵琶湖...」と呟いたりしていた。
恋人は私の全ての行動に、突っ込んだり、ノってみたり、いなしたりしていた。
このリフトがすごく気持ちよかったので、琵琶湖バレイに行く機会があったら是非乗って欲しい。有料だけど気持ちいいので。


山頂はこんな感じで絶景だった。IMG_9703
本当に楽しかったなあ。


帰りもリフトに乗り、ロープウェイの長蛇の列に並び、湖西線とJR、阪急京都線を乗り継いで帰った。
恋人はヘトヘトだったが、
「楽しかったね!死ぬまで覚えてそう!三年に一回来たい!」とテンションが上がって何回も言う私に、うんうんと頷いてくれた。


びわ湖バレイはとても楽しかった。ジップラインもリフトもとても楽しい。
滋賀は良いところなので是非行ってみてください。


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数年ぶりに行ったカプリチョーザで、恋人に心の内を明かした。


「神戸どうぶつ王国に行ってコレになりたいんですが。」
そう告白し、スマホに保存していた写真を差し出した。
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恋人はオーケーをくれた。さすがだ。
近いうち行こうと思う。

神戸どうぶつ王国には、たくさんの鳥がいて、肩に止まったり餌をあげたり、触れ合えるらしい。ホームページの”王国の仲間”のページを見ると、ほぼ鳥だ。

今までは鳥に見向きもしなかったが、ぶんすけと一緒に暮らし始めてからというもの、そこらへんにいるスズメですら愛しいのだ。台風の時は本気でスズメを心配した。しかしさすが野生のスズメ。台風が去ったあとの公園に行くと、何事もなかったように生き延びていた。
本当は家の近くの公園に住んでるスズメ達にぶんすけのカナリーシードを与えたい。
しかしそんなことをしてしまったら、完全に”変人”のレッテルを貼られてしまうので思いとどまっている。
それくらい今の私は鳥類が好きなので、神戸どうぶつ王国に一緒に行ってくれる人ができて嬉しい。


カプリチョーザ 、通称カプチョで昼ご飯を食べたあとは「万引き家族」を観に行った。
是枝裕和監督の作品で、血が繋がっていない6人がひとつ屋根の下で、おばあちゃんの年金を頼りに万引きをしたりしながら暮らしている。

子役の二人の素晴らしさよ。是枝監督は本当に子供を撮るのがうまい。「誰も知らない」が、是枝監督の撮る子供の最骨頂だと思っていたが、万引き家族もとても良かった。
子どもは殴られても「転んだ」と言うのだ。殴られてきた子どもは、ああいう目をして他人を見るのだ。エンドロールを観ていたら児相が協力しているらしかったので、さすがだなあと思った。
祥太もりんも良かったが、やはり安藤サクラはすごい。
安藤サクラもすごかったが、松岡茉優もリリー・フランキーも良い。
あの家族を演じる演者達が全員素晴らしくて、引き込まれた。
樹木希林さんは、わざとだとはわかっているけど滑舌が悪すぎて、耳が慣れてくるまでの前半は何言ってるのかよくわからなかった。

あの雑多な部屋や、タイル張りでシャワーすらないボロボロのお風呂、訪れた近所の人がハンカチを敷いて座るほどの汚い土間、木が手入れもされずに生い茂っている玄関の門、全て是枝監督の意図があって作られたものなんだろうなあ。すごいなあ。と思った。
社会の隅をそれぞれちょっとずつすくって作品にしたんだなあ。と思った。 

のぶよがりんを後ろから抱きしめて話すシーンは少し泣きそうになった。

家族とは、愛とは、血ではないのだ。





「万引き家族」を観終わって、余韻に浸りながら帰宅した。
帰る途中、阪急梅田駅で”侍プリン”という前から気になっていたプリンを発見したので恋人が買ってくれた。モロゾフのプリンケーキも買ってくれた。
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私はプリンやケーキが大好きなので、よく恋人が買ってくれる。それをパクパクと食べ、だいたい恋人は半分残してくれるので、その残した分もパクパク食べる。


夜ごはんはオムライスを作った。
帰り道で卵と鶏肉、玉ねぎ、バター、牛乳などの材料を買って帰った。


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卵を割るとフワフワが出てくるタイプのオムライスを作った。説明が難しいな。デミグラスソースなのでご飯はバターとホワイトペッパーとブラックペッパーなどで味付けした。これが好きらしい。
おいしいと言ってくれるので、自称”褒められて伸びるタイプ”の私はるんるん気分だった。
今度はもっと美味しいのを作ろう。



久しぶりに母方の祖母から電話があったので、文鳥を飼っていることを伝えると、
「お友達ができてよかったねえ。」と言われた。
まさかお友達がいないと思われていたのだろうか。

「ぶんすけの写真を送ってね。」と言われたので、ラインでぶんすけの写真を大量に送った。
送信している途中で(ああ...かわいすぎる...世界一可愛い...)と悶えてしまい、思っていることを送ってしまった。「大げさ」とだけ返ってきた。意外とドライやなばあちゃん。

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